【成功事例】太陽光発電 ランディングページ

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太陽光発電 太陽光発電

ランディングページ制作導入のきっかけを教えてください

元々は、新聞の折り込み広告や、弊社所有の太陽光発電所のフェンスに横断幕を下げ、宣伝をしていました。

周辺地域で農地をお持ちの高齢者の方からは、一定数お問い合わせをいただいていましたが、弊社の所有する太陽光発電所から離れたエリアからの集客は、正直なところありませんでした。

設置エリアの拡大に伸び悩んでいた頃、御社の営業担当からご連絡がありました。

私は営業のご連絡があった際、基本的に一度はお話を聞くようにしているので、御社の営業担当の方ともお会いすることにしました。

当日、私は別件で二時間ほど外に出なければいけなくなったのですが、御社の営業担当は「待ちます!」とおっしゃり、実際に私が帰社すると、また本社へいらっしゃいました。

営業マンとしての熱意に好感を持ち、改めて話を聞こうと思いました。

ランディングページは聞いたことがありましたが、話を聞いてみて初めてシステムを知り、理解することができました。

実際に使ってみないと効果が出るか分からないですが、営業担当の熱意もあったので、導入を決めました。

ランディングページ制作導入の反響はいかがですか?

ランディングペ―ジを導入してからは日に平均5件のお問い合わせが来ています。

導入前は、3日に1件のお問い合わせと、弊社の営業担当が2日に1件、契約を取ってくるという状況でしたので、ランディングページは非常によく働いてくれている印象です。

横断幕の宣伝や飛び込み営業では高齢者のご契約が多いですが、ランディングページは今まで拾いきれなかった、農地を相続した30代40代の子や孫、若年層のご契約で成果を発揮してくれています。

最近では、20代のお客様からもお問い合わせがくるようになりました。

また、以前は周辺四県ほどが対象地域でしたが、北海道や屋久島の方からもお問い合わせがあり、全国的に設置エリアの拡大につながっています。

活用方法を教えてください田んぼや農業に関するニュースはキーワードとして意識的に入れています。

余裕がある時は毎日必ず1ページは更新するようにしています。忙しい時でも2週間に1回は更新するようにしています。

太陽光発電について法律を交えて書くと、全く農業に携わったことのない若年層には難しいと思うので、噛み砕いて誰が読んでも分かるような内容にしています。

弊社を利用するお客様は困っている方が大半なので文言を見て、すぐにお問い合わせをするという方が多いです。

今後使っていくキーワードは社員で話し合い、目に留まるように、慎重に決めています。

ランディングページ制作導入を検討している方へアドバイスはありますか?

ネットの知識がある方はまた違うやり方があるかもしれませんが、知識がなくても、弊社のページが何位に位置しているのかを把握し、日々のまめな更新で対策をしていくことが大事だと感じています。

集客するなら数字を追うことは重要だと思いますので、売り上げを伸ばしていきたい方には最適なツールだと思います。

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株式会社チェンジ

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