【成功事例】カフェ ランディングページ
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ランディングページ制作導入の経緯は?
当店は、すでに御社のアプリを導入して運用しており、アプリからの集客は好調でした。
宣伝にホームページやポータルサイトは使っておらず、周年の際にチラシの配布やアプリのクーポンを配布する程度でした。
SNSでの宣伝は年代が限られてくるので、幅広い層に当店を見つけてもらうためには、ホームページが必要だろうと考えてはいましたが、特につてもないので、なかなかホームページの制作導入に踏み切れずにいました。そんな折、御社からお電話をいただき、話を聞いていくうちに、ホームページ制作の必要性をより強く感じるようになりました。
また、その際に、ランディングページを初めて知り、説明を聞いている中で、たくさんのページを作成できる点から、ホームページよりも的確に、ターゲットを絞って効果的な情報発信ができるのではと考えました。
これなら私のやりたいことが実現できると感じ、最終的にランディングページの導入を決意しました。
ランディングページ制作導入の反響はいかがですか?
導入から3ヶ月が経過した頃、驚くべき成果が現れました。
閑散期であっても売り上げが安定し、前年比で毎月130%以上の成果を残すことができました。
その後、繁忙期の10月には売り上げが147%にまで増加しました。
集客においても以前の月平均1000人から、現在は1300人にまで増加しており、新規来店者も毎月300人ずつ増え続けています。
導入後の変化として、SNSではDMでのお問い合わせが多かったのですが、現在はお電話でのお問い合わせが増えています。
お電話を通じたやり取りは、お客様との距離が縮まりやすく、来店前のコミュニケーションとしては良いですね。
ランディングページの影響で客層にも変化が見られます。
特にアサイーボウルのページを作成し情報発信したことで、以前の主力客であった30代〜40代に加え、新たに10代〜20代の来店者が増えました。
周辺地域での検索順位がトップに表示されるため、都心でしか味わえないと思われていた方々が周辺でも楽しめることを知り、積極的に訪れてくれているようです。
活用方法について
個人経営で朝から開いているカフェは、実はあまりありません。
当店は8時半から営業しているので「朝活」「モーニング」等のキーワードを入れるようにしています。
犬の散歩帰りに立ち寄るお客様もいますね。
オセアニアで有名なコーヒーの名称をキーワードに入れ、更にターゲットを絞ったページの作成をすることで、他店との差別化を図っています。
ランディングページ制作導入を検討中の方へ
私が感じる一番の利点は、忙しい時でも手軽に更新できる点です。
ランディングページはカテゴリー別に表示されテンプレートもあるので、10分ほどの時間でも更新作業ができます。
更新作業にあまり時間を割くことができないという方にも、オススメの情報発信ツールだと思います。